2003/10/31 晴れ&曇り 友人の墓参りに済洲島へついて行くはずが諸事情で中止、会社に休みを申請していたので急きょ行き先変更のセブ日記です。ん〜まあ暖かい方が私に合ってるし荷物も少なくて済むって事で久しぶりの、おのぼりさんツアーでセブ詣でと相成りました。今回のキャリアはフィリピンAIR(PR)です。本来この路線はマニラ系由セブ島行きだったのがニューヨークで起きた同時テロの影響で直行便は廃止、マニラで国内線へ乗り換えのセブ行きって事でトランジットも含め3時間以上も時間のロスですね。今回、短い滞在の私たちにはこたえます、でも機内食が二回食べれるか........................そんな場合やおませんね。 関西空港で同じダィバーNetのKazukunと合流、しばらく話をした後に別々で機内へ。機内では私の旅の定番‘ほていの焼き鳥(塩味)’をあてに他の乗客を尻目に焼酎で一杯、機内へ入って直ぐにお酒を飲んで、え〜塩梅に成ってるのはファーストクラスかビジネスクラスの客と俺くらいや〜って嫁さんに言ったらマジでアホちゃうって軽くあしらわれました。
それにしても日本列島上空はよく揺れますわ。怖いから酔いに任せて寝たろって思うが揺れるたびに頭はシャキット.......................。そうこうしてるうちに機内食と大好きなワインがやって来る。『白赤』を年末の歌合戦のように順番でフライトアテンダー様に頼んでる間に酔いが絶好調に成り寝てしまう。目が覚めればマニラ上空。フライと時間の短いアジアはこれだから好きです。 マニラでは国内線乗り換えの為2時間近く待ち時間が。Kazukunと再び合流、どちらからともなくごく自然にBEERでもどうですって気がつけば三人で乾杯ってな具合でした。 国内線は20分遅れでセブのマクタン空港へ到着、税関もスムーズに抜け荷物を受け取り初めて今回のツアー参加者と顔を合わす。安いだけに私たちよりひと回りは歳の若い人たちが目立つ。負けじと嫁さんの化粧も一段と濃く成っているのに気づく。現地係員に連れられホテルまでのバスに皆でぞろぞろと歩き出す、なんとも懐かしいやら恥ずかしいやらいっそうの事、バッチも名札も付けてやろうか思うがさすがに同行者に止められる。 平均年齢を私達夫婦が上げてるとしか思えないツアーご一行様を乗せたバスはセブの美しいとこも汚いとこも隠し隠さず見せてくれて約20分程でセブパシフィックHOTELへご入場と成りました。到着後HOTELの日本人スタッフから丁寧で解りやすい説明を受けるが私に聞こえてきたのは、ようするに君たちは航空会社もHOTELも泣くくらいの安い料金のツアーで参加してるのだから出来るだけHOTEL内で買い物&オプショナルツアーを利用してHOTELの利益に貢献しなさいっと言ってるように私はとらえましたがどっかまちごうておまっか?
そないな事を言われたら従わないのが我が家の家訓。そうそう荷物を置いて高いHOTELのレストランを避けて真っ暗の道をトライスクル(オートバイの横に潰れかけのサイドカーを無理やりくっけた貧乏くさい乗り物)に乗っかり運転手の言い値を半額にOKの返事も無いまま黒い排気ガスを撒き散らしラプラプシティの屋台街へ。我が家ではオープンレストランと呼んでいる。私たちの食べ残しのおこぼれをねだるストリートチルドレンのグループに囲まれながらVIPのような豪華ディナーを頂き、二人でたらふく食べて500円って安さに日本人である事に感謝しつつ帰りにはスーパーで買ったミネラルウオーターなど入った袋を二人で山盛り抱えHOTELへ戻りました。フロントの視線がスーパー袋に集中してたのは言うまでも有りません
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