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CHAINA-MAP

YUNNAN(雲南省)

大里
96年〜97年の8月に立て続けに中国は雲南省、大理、昆明、麗江に訪れた時に撮影したものです。
今回の旅では香港発券の大阪往復チケットが欲しかったので行きはソウルで香港までの片道チケットを購入してのフライトでした。当時は(今でもそうかな??)香港へは片道だけのチケットでの入国が厳しく、旅仲間からは香港のイミグレでチケットに関して質問されたら、「俺は中国へ即効、抜けるんで問題ねえ〜よ!」って言えって教えられていたんですが?問題は日本を出発する時、航空会社の地上係員に片道チケットでは搭乗を拒否される恐れがあるんで最悪は空港でノーマルチケットでも、たてまえで買ってください。(一年間有効なんで)
日本に帰った時に払い戻そうか考えていたのだが、大韓航空のソウルまでのマイレージが溜まっているのに気付き、それならソウルまで飛びソウルの旅行社で香港行きの片道チケットを買う事に決定する。それなら大阪で搭乗を拒否されない!でも、ソウルで飛行機に乗り換えるリスクは有る・・・。あ!トランジットが半日ほど有るんで美味い韓国料理でも食べてアカスリにでも行ってこ!(笑
そんな訳で今回は大阪〜ソウル(大韓航空)、ソウル〜香港(キャセイパシフィック)、香港〜昆明(中国南方航空)、昆明〜香港(ドラゴン航空)、香港〜大阪(全日空)と5社乗換えでの空の旅でした!................あ〜疲れた!


麗江 vol.1 vol.2
麗江の街は標高2400mに高原のように広がる大きな盆地であるため、大阪の地獄のような蒸し暑さから開放された私は、いつものようにライカのストラップをみぞおち辺りに短く調整し、入り組んだ旧市街を歩き回った。頭の中は街の景色を楽しみながらも絞りの事が頭から離れず、いつものスナップ撮りモードに切り替わっていた。そんな中で出会った昔懐かしい場面に思わず足が止まった。
万年雪を頂く標高5,596mの玉龍雪山の麓に広がる街、麗江(リーチヤン:雲南省麗江納西族自治県)、少数民族・納西(ナシ)族をはじめ、白(ペー)族、彝(イ)族、チベット族などが多く、諸民族の文化が融合した独特の納西文化の街。その独特な民族文化、町並み、歴史が認められ、その旧市街が、1997年ユネスコ世界文化遺産に中国で初めて登録された。


麗江 vol.3
麗江の近くの白砂(パイシャ)村にドクター・フーと呼ばれている老人がいます。この老人、ただの爺さんではなく漢方薬の専門家なんですが、爺さんの診療所には毎日あちこちからその噂を聞いた人々が訪れています。中国国内はもちろん世界各地から・・・。爺さんは英語が達者ですから、中国語がしゃべれなくても片言の英語とボディランゲージで体の不具合を伝えると漢方薬を手早く調合し新聞紙に包んでくれます。私が訪れた午前中はお客(欧米人)も少なくゆっくりと相手して貰えました。
なにやら私に分厚いノートを差出し出すので見てみると、そこには訪れた人が記したメッセージがぎっしりと書き込まれていました。英語、仏語、ドイツ語、韓国語、中国語、もちろん日本語も・・・。さらに、世界各地から届いた手紙も見せてくれました。濃いキャラクターは、噂が噂を呼び今では、麗江の隠れた名所となってます。最近はあの「さくらももこ」さんのエッセーにも登場しているとか?


昆明


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