
写真のレンズは50mmF3.5のエルマー。その後F2.5と明るくなったが当時の設計上、無理をしているとの事でこの個体の方が安定していると云う噂を耳にした事がある。
当時は当然モノクロの時代、でもこのレンズカラー発色も中々なもので、ライカ独特のやんわり、ゆる〜い、描写に味がある。専門家に言わせれば、フレアーが出てるとも取れるけど・・・。
だけどこの手の沈胴レンズは最初に絞りをセットしてからピント合わせをしないと絞りリングと共にピントリングも回っちやう世話のかかるレンズです。 ライカの標準レンズであるエルマーは沈胴している状態のほうが可愛いすね。でも鏡胴に傷が入るって沈胴させないコレクターも多いのが現実らしいです。